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2016-05-06

アメリカンヴィンテージなウッドフェンス(W)

ZELKOVAの北西側、道路沿いにフェンスを作りました(^o^)

いざ着工となると意外と狭く、造形壁と枕木ウッドフェンスの2段構えではスペースが無駄なのと

目隠しが必要になった為、急遽予定変更し高いウッドフェンス一枚の構造としました。

高い塀で中が見えづらくなるとお客様が入店しづらくなってしまう為、ポップな味付けにし、親しみやすくすることと、アメリカンヴィンテージのテイストを取り込みとにかく目立つお店にする作戦で作業スタート!

 

まず、スタッフによる枕木立て作業の様子です。

垂直と間隔と通りは正確に。

高さは多少ランダムにし「欧米人ならこんな仕事だろうなー」と欧米脳に切り替えて作業します。

そこで難しいのが、やり過ぎず丁度良くってこと。

ここが腕の見せ所ですっ!

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枕木立てが終わったら塗装作業です。

枕木は防腐がしっかり効いていてとても腐りにくく、良い加減な塗装をしても大丈夫なので、ムラを出し味わい重視で色づけします。

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次はフェンスを塗っていきます。

1×4材を使用しますが、当店の経験で言うと防腐塗料をしっかりしていれば10年近く活躍してくれます。

使用する色はベースがブルーグレーで傷みを表現するのがアイボリー。

エイジングの技法は「ひみつ」とさせていただきますが、アイディア次第でかなりヴィンテージ感を出すことが出来ます。

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下の方は水ハネの汚れや劣化を意識して強めにエイジングしました。

それではこの板を貼り終えた写真をどうぞ。

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内側は建物の日陰で暗くなるのであまり汚していませんが雰囲気は出てますね。

多少のタレも「味」です。

欧米人なら気にしないだろうと、、、。

 

 

ちなみに、この塀をバックに車とバイクを置くとこうなります。

※少し写真を加工していますがご了承ください。

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どうですか?

ここは日本ですよ!

 

お隣さんのヤシの木と引き立て合ってます。

実はこんな目論見もあったんですね。

 

 

しかし、この塀は他にも活用法が!

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看板です!

カッコイイですね!(自画自賛すいません)

文字にもエイジングしてありますので下地の塀と合ってます。

看板屋さんには頼んでいません。

経費削減の為、全て当店のスタッフで内職しています。

※文字入れの材料代は数百円でした。

1950年代に見えませんか?

途中ゾンビゲームのタイトルみたいになってますが、それを見てつい調子付いてそっちの方向に行きそうになりましたが、そこは自制心でやめておきました。笑

実はこの塀には、まだまだ味付けと仕掛けを取り入れていく予定ですが、それはのちのお楽しみに!

完成しましたら、ここでまたお披露目したいと思います。

 

最後に当店の正門に当たる部分の下に敷いた枕木に「IN」の文字を入れた模様をご覧ください。

塀と合わせアメリカンヴィンテージです。

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この後、枕木の防腐剤が塗料に染み出してとても良い感じになりました!

 

 

次回の報告もお楽しみに。

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